四季彩

立川のホームで買ったサッポロクラシックさんをお供に青梅まで「さよなら四季彩号」の旅

「革命元年」「Erina Mano」って書かれたTシャツの人がいたのはとりあえず気のせいということで

西立川で20分くらい停まって晒し者になったりしましたが、青梅までは拝島のみ停車でのんびり進みました。
帰りも同様に戻り、西立川からは「川崎−奥多摩ハイキング号」を彷彿させる短絡線逆走でした。

・・・どうやら我がカメラが不調気味。以前、修理に出してソニーの息にかかってしまったからかしら?